『戦隊大失格』4話感想です。
3話で錫切と組むことを決意した怪人主人公。
(戦闘員くんと呼ばれているので、今後は戦闘員くん呼びにしますw)
まずドラゴンキーパーの神具を奪うことで大戦隊を崩壊させることになります。
戦闘員くんがレッドキーパーになりすまし、レッド駐屯地にある神具を奪う作戦が始まりました。
普段は常に所持しているものの、
「日曜決戦(いわゆる怪人と約束した八百長の曜日)の日は神具は置いていく」
ということを逆手に取って、日曜日に実行に移します。
レッド駐屯地の内部に潜入すると、2話で登場したレッド正三位が(;゚Д゚)
神具の一歩手前で"匂い"で偽物であることがバレて、銃で撃たれまくる戦闘員くん。
「命に限りがあるからこそ、死の恐怖が俺たちを成長させる」by"レッド正三位"朱鷲田隼
レッド正三位のくせにかっけぇ台詞はくやん...w
しかし戦闘員くんも劣勢になったと思ったら、
不死身であることを活かしてダイナマイトによる同時爆発をちらつかせます!
自分は死なないことを利用していく汚いスタイルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ww
戦闘員くん本当に主人公に思えないんだよなw
ビビったレッド正三位の隙を付いて最後はゴルフクラブで殴ってKO!w
戦闘員くんvsレッド正三位の対決は、戦闘員くんの勝利!でした😂
無事レッド駐屯地から神具を持ち出すことに成功した戦闘員くんですが、
帰る途中でなんと変装した張本人の"レッドキーパー"赤刎創星に遭遇w
波乱だらけの第4話、他にも桜間の内部告発?のような動きが気になりました。
では今日はこの辺で失礼します!👋