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『五等分の花嫁』89話のネタバレ、四葉の闇と姉妹の光

『五等分の花嫁』89話のネタバレです。

今回は見ていて胸が苦しくなる回でした。
頑張っても報われないこともある現代社において、当然のように起こりうることを、この1話で四葉が見せてくれました。見ていて辛かったですが、最後は救われたのかな?と少し思ったり。

そんな最新話の見どころと、今後の展開の考察をしていきます。

見どころまとめ

89話における見どころを私なりにまとめました。
とにかく四葉のための四葉だけの回といっていいでしょう。色んな四葉が目白押しでおなか一杯になりました。

勉強をする四葉📝

風太郎と交わした約束を果たすために、勉強を頑張る四葉

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©五等分の花嫁 春場ねぎ


遊び道具も、勉強のために手放したり、姉妹に譲ったりと覚悟は十分の様子です。

点数は高くないものの、四葉なりに他の姉妹も勉強できるように、ノートを作って渡そうとしたり頑張ってる姿が見て取れます。

とはいえ、31点で誇らしげにしている四葉に不覚にも笑ってしまいました^^;

 

結果が出ず不安に駆られる四葉😰

しかし、勉強すれば誰もが結果が出るわけではないのが世の常であり、辛いところです。

四葉は、ゲームを我慢して勉強に打ち込んできたのに、貸したゲームから知識を身に着けた三玖に社会の点数で負けてしまって、「あれ? 私もっと頑張らないと..」と少しずつ焦りと不安に駆られていくようになります。

それ以降、頑張っても逆に点数が下がってしまい、「私は何のために頑張っているのか..」とこれまで以上の焦りと不安四葉を襲います。

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©五等分の花嫁 春場ねぎ

 

闇を抱える四葉😰

不安に駆られた四葉は、「勉強」を諦め「スポーツ」に打ち込むことにします。
元々、お母さんのために一生懸命勉強することを誓ったものの、全然勉強の成果も出ないうえに、そのお母さんすらも亡くなってしまっているわけです。
そんな辛い現実に苛まれた四葉は、自身が特別な存在であることを示してくれる別の道を見つけることになります。それがスポーツでした。

陸上部やバスケ部といった運動部で数々の結果を出したことによって、他の姉妹たちとは違う特別な存在になれたと主張する四葉。このときの四葉はかなりサイコな感じになってますが、こういった気持になってしまうのも仕方ないかなと..。

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©五等分の花嫁 春場ねぎ

そんな順風満帆に見えたあるとき、スポーツに打ち込みすぎて、勉強が手につかないのでは?という三玖の心配する声に対して、四葉「私は皆(他の姉妹たち)とは違うんだよ、特別なんだよ」と突き放してしまいます。
😫アチャー。四葉、それはダメだよ..。

ここだけ切り取ってしまうと、「四葉最低じゃん」となるかもしれませんが、そもそもこうなってしまったきっかけが、88話の以下のシーン。

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©五等分の花嫁 春場ねぎ


姉妹の誰かに風太郎を盗られたことをきっかけに、自身の特別性を求めるようになった四葉は「自分は他の子とは違う!」という悔しい想いを胸に抱きながら、これまで頑張ってきたわけです。これって誰も否定することはできないはず。だって頑張ってきたことは事実なわけですから。

それだけではなく、「自身が特別な存在」と思うのは人間なら誰しも思いたくなって当然の「自己顕示欲」です。むしろそれがあるからこそ、頑張れるし、日々の成長に繋がるのだと私は考えます。

しかし、そんな中で無常なる宣告が四葉を襲います。

学校の追々試で不合格となってしまい、四葉ただ一人「落第」となってしまいます。
温情措置で「転校」扱いで済むと言われても、あまりのショックな事実に動揺を隠せない四葉

最初は皆のお手本となるために勉強を頑張ろうとしたにも関わらず、結果は自分がお手本になるどころか、言ってしまえば「五つ子の中で唯一の汚点」と取られてしまってもおかしくない結果に..。

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©五等分の花嫁 春場ねぎ

 

姉妹に救われる四葉💖

ここで四葉を救ったのが他の五つ子たち。四葉が転校するなら自分たちも転校すると。

泣けますね(´;ω;`)ブワッ

「自分は特別で皆とは違う!」と突き放していた四葉に対して、他の姉妹にとっては四葉は大切な存在であり、一人で欠けちゃいけない特別な存在なんですよね。
五つ子のお母さんが一番望んでいたのはこのように、「五つ子が皆で助け合い、寄り添う姿」だったはずなのでよかったなぁと思いました。

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©五等分の花嫁 春場ねぎ

最終的に、姉妹たちの優しさに救われた四葉は、自分自身が間違っていたことを反省し、皆のために生きることを決意したところで終わりました。
これが今の自己犠牲の塊とも見て取れる四葉を作ったといえるでしょう。

そしてこの経緯を受けて転校してからすぐに、五つ子と風太郎の食堂での出会いに繋がっていく..ということも判明しました。

 

今後の展開

次回どうなるかですが、この5年前の京都での出会いから姉妹の昔の回想が来る前何があったかおさらいしていくと、五月が

  • 零奈を演じていたこと
  • 四葉風太郎にとっての「5年前の少女」であることを知っていること

ということが判明したところで終わりましたよね。

何度も過去の記事でも言ってきましたが、今後のキーパーソンは五月でしょう。

www.sayamy.work

まずそもそも彼女が演じていた零奈とは亡くなってしまった五つ子のお母さんの名前でした。五月は小さいころからマザコンで、お母さんになると言っていたので、ここも地味に繋がったわけですが、果たしてこの演じたことが今後どういった影響を及ぼすのか..。

また、四葉今のままの四葉でいくことには私は大きな違和感を感じさるを得ません。
他の姉妹は比較的、風太郎に対して自由に接しているのに、四葉はまだそういった動きを見せていません。

その理由というのが、88話や89話といった過去の描写で判明したわけですけど、これを受けて四葉がこのまま闇を抱えて生きていくことは果たして『五等分の花嫁』のハッピーエンドなのか!?って話なんですよ。そんなのおかしいですよね?

四葉は、これまでめちゃめちゃ頑張ってきました。自身が特別であることを示すために、誰よりも真剣に勉強に取り組み、スポーツに取り組んできたわけです。
いい加減報われてほしいですね。
ふざんけんなよ! こんなに健気で頑張る女の子に世界はなんて残酷なんだ..!

仕方ない..。やはり四葉を幸せにできるのは私だけか..。四葉! 私が四葉を幸せにしてやるから嫁に来い!

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©五等分の花嫁 春場ねぎ

まぁ冗談はさておいて、四葉にとって報われるってなんなんだろうと考えたときに、それが風太郎の花嫁になることなのかは少し疑問が残りますが、5年前の風太郎に対する想いをいまだに四葉が持っていることは間違いないでしょう。

風太郎のことを高く買っていたり、風太郎の笑顔が一番欲しいと言っていたり、してるわけですから。

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©五等分の花嫁 春場ねぎ

いずれにしても、ねぎ先生が今後、四葉が本当に納得いく形でのハッピーエンドを描いてくれることを期待したいと思います^^ なんなら私が四葉をもらいまry

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