あやかしトライアングル44話感想です。
祭里の母・纏が、祭里に指示したミッションは、ふんどしとの離別。
ふんどしにより引き締められていた自らの心を、道具に頼らず律することを目的に、
ふんどしを捨て女性物の下着を身につけることになりました。
やばい、頭おかしい😂
自分を追いつめ心を鍛えるっていうのはわかるけど、それがふんどしなのか?w
そんな母の指示に違和感を覚えながらも、「修行」という言葉には弱いのか、
素直に従うことにした祭里ちゃんがまた笑える🤣
これまで下半身を締めてくれたふんどしとおさらばし、
恋緒がセレクトした女物の下着を身に着けて登校する羽目になりましたww
祭里にとっては効果てきめんだったようで、
ふんどしが無いせいでまったく力が入らず、
授業中も自分がイメージする通りの機敏な動きができてないww
それを受けてさらに、自身の不甲斐なさを痛感しているのが笑います😂
すずには「心まで女に目覚めてしまったのではないか!?」と疑われてしまう始末w
このマイナスを補うだけの成長を祭里は手に入れることができるのか注目したいw
グッバイふんどし、次会う時は男に戻ったときだZE☆
『あやかしトライアングル』いい意味で頭おかしいベクトルに行ってますね、
さすがは矢吹先生です😂
では~👋