あやかしトライアングル30話感想です。
画楽が何を考えているかを探るために、
彼の日常生活を除き見ることにした祭里、すず、シロガネ。
そんなとき、不穏な影が迫ります…。
どうやら塵塚怪王という付喪神が、すずの命を狙っている様子...。
すず、というより妖巫女の命をかな?
「妖が人と仲良くすることなど許さない」といういわゆる過激右翼派ですね😅
塵塚怪王とは、塵やごみなどが集まって変化した化け物たちの長で、
「散り散りにしても飽き足らぬ」とは塵(ちり)とかけてるのかな?w
付喪神は長い年月を経て道具やモノに魂や神が宿ったものの総称なので、
塵芥から生まれた塵塚怪王は付喪神の王様なのかな?
ものも増えて管理が出来なくなるとごみになっていきますからね😱
そして、すずはやはり人じゃなさそうです。
妖の世界にいたけど人と交わり、妖の中でも人に害を為そうとする妖を封印した、
その中に今回登場した塵塚怪王もいたのではないでしょうか🤔
そして、画楽も絵筆の付喪神のため、塵塚怪王とは知り合いの様子。
とはいえ画楽の真の目的はすずを怪王に差し出すこと…ではなさそうだけどなぁ。
30話はシリアスな展開ばかりでしたね。
ちなみにサービスカットは祭里が薄着でペインティングしてる扉絵でした😻
そういうシーンがもっと欲しいんじゃ〜〜w
では〜👋