あやトラ49話感想です。
日照り神・魃は過去に比良坂命芽と
「妖はいずれ人から忘れられるから生き方を変えよう」
と提案を受けて封印されていたことが判明。
日照り神・魃は、
「日照り」という脅威は、今ではエアコンや扇風機・日傘などで防ぐことで、
昔のように畏れられなくなっていたことを思い知りつつ、呆気なく散って行きました。
すずを燃やそうとしたところを祭里に見抜かれ、仲良くなることもなく祓われました😅
まぁ塵塚怪王と同じで人と相容れない妖だったということでしょう。
すずは少し寂しそうにしていますが、
祭里が自分を助けてくれたことや心配してくれていることをわかった上で、
お互いに人と妖の共存を模索していくことを目指します。
やっぱりこれ夏目友人帳やんけ😁
しかし、最後に前世の"妖巫女"であった比良坂命芽が登場。
もしかして人としては既に亡くなったけど、妖として現世に残り続けているのか?
そしてこれは比良坂命芽が敵に回るフラグか?
かなり不穏な空気を感じます💦
49話のサービスカットは「すずの風呂シーン」だけだったので寂しかった...😭←
では~👋