あやトラ55話感想、
比良坂命依がまさかの、、、
"塵塚怪王"、"日照り神"、"縊鬼"、と比良坂命依がかつて封印した古の妖たち。
最後の1体の招待は謎に包まれており、
祭里や二ノ曲先輩がその妖の捜索を開始するところでした。
そんな中、二ノ曲先輩がボーッとしているのを心配する祭里ですが、その理由は、、
クッソワロタwww
迫真の表情なのに言ってることがふざけてるのは反則ww
女性に耐性がないとは言え何も出来なかったことを悔やむ二ノ曲ぱいせんかわいいw
突然の妖気!?
小さい"異魂"が現れたので後をつけることになりますが、
その先には人の姿をした美しい女性が川で水浴びをしていました。
ぱいせんは予想通り気絶してしまいますが(笑)、
祭里はその女性の近くを浮遊している"異魂"を祓います。
しかし、その"異魂"は折紙へと姿を変え、
"妖巫女"が使う"オモカゲ"であることが明らかに。
これはまさかと思いましたが、
人の姿をした女性は比良坂命依の妖の姿であることがわかりました😱
比良坂命依と戦うことになりそうだなーとは思いましたが、
55話にして早くも来てしまったか。
どうやら比良坂命依は生前、
人と妖を繋ぐことに尽力しようとするも、
それを良く思わない連中に人柱にされてしまった過去があり、
その恨み?から今回の比良坂命依が川の地縛霊?のような形で現界した模様です。
人である比良坂命依が封印した最後の古の妖は自分自身??
人と妖は相容れないというのは、
それを実現しようとした本人が人に裏切られたことも原因としてありそうですね。
悲しきことよ....😭😭😭
次週はセンターカラーでまた矢吹先生のカラー絵が見れること楽しみにしてます!
では👋