あやかしトライアングル12話感想です。
見どころは、新たに登場した美形の妖と、二ノ曲ぱいせんです笑
謎の三角関係が誕生
すずと話したことにより、彼女の優しさを知ったぱいせん。
祭里に「俺も祭里と一緒に祓忍としてすずを守るよ」
ということを伝えようとするも、
口下手なせいでいらぬ誤解が生まれますw
祭里は二ノ曲ぱいせんがすずのことを女として好きだと勘違いして、
すずは二ノ曲ぱいせんが祭里のことを女?として好きだと勘違いwww
二ノ曲ぱいせんのキャラが面白すぎて最高ですw
というか、、、
この三角関係が『あやかしトライアングル』のトライアングルって意味なんじゃないか!?w
新キャラ「歌川画楽」が登場
さて、真面目に本編のストーリーも追っていきましょう。
ぱいせんが面白い中、新たな妖が登場しました。
放浪画家として人の姿をした美形の青年、名前は歌川画楽。
どうやら彼はシロガネを妖の王として慕っているようで、
シロガネの力を封印している祭里の巻物を奪おうと術を使ってきました!
バトルくるか!?
ハイ、アウトー!!!(安定の矢吹祭でした(´つヮ⊂)オオオオオオ
貞操ピンチの祭里ちゃんでしたが、二ノ曲ぱいせんが助けてくれました!
流石です!
でもこれで、さらに「祭里のことが好き!?」というすずの誤解が深まっちゃいましたね~~笑
しかし、画楽の目的は何なのか、、、
本当に巻物を奪うことだけが目的なのかは甚だ疑問です🤔
キャラデザもぽっと出で終わるようなモブっぽさが無いので、
準レギュラー的立ち位置に来ることを予想しますv
では〜👋