健全な魂を育み損ねた非健全なオタクブログ

健全な魂は健全な肉体から生まれます。それをモットーに日々を生きようと頑張るオタクが綴る趣味ブログ。

【アニメ】『俺ガイル完』OP&EDの歌詞に涙が不可避だった【感想・考察】

f:id:sayamarinaprpr:20200905195907j:image

 

TVアニメ放送中の俺ガイル完

 

大好きな作品なので、私もアニメ視聴中です^^

そして、OPとEDもそれぞれ購入してきました。

 

OPはかつての1期2期と同じで、やなぎなぎが担当。

EDは作中ヒロインの雪ノ下雪乃早見沙織と、由比ヶ浜結衣東山奈央の2人。

 

OP「芽ぐみの雨」

1期ユキトキ、2期春擬きを紡ぐ形で作られた「芽ぐみの雨」

芽ぐみの雨(通常盤)

芽ぐみの雨(通常盤)

  • アーティスト:やなぎなぎ
  • 発売日: 2020/07/15
  • メディア: CD
 

 

「雪が解けて、春が来て、終幕は芽ぐみ(恵)の雨にしてよ!」という、

願望を込めて作ったそうです。

 

サビの歌詞が特に心に来るので、考察していきましょう...。

もしこの物語が終わるのなら

結末は雪じゃなく雨が降ればいい

なぜって、顔を上げていられるから

ずぶ濡れでも、きっと誰かには芽ぐみの雨だった

 

もしこの『俺ガイル』という作品の物語が終わるなら、

結末はハッピーエンドを望むけど、そういうわけにはいかない、

というのが『俺ガイル』の残酷なところなんですよね...。

(詳しくは原作を読んでる人ならわかると思いますが...)

 

マンガや小説・アニメでは、

"雨"を降らすことは、何か不穏な兆しや、誰かの悲しい気持ち

などの表現として使われます。

 

「芽ぐみの雨」の歌詞にある「きっと誰かにとっては芽ぐみの雨というフレーズも同様に、ヒロインたちの色んな想いが詰まった涙のことだと思ってます。

 

誰かが「悲しい涙という名の雨」を見せる一方で、

誰かは「嬉し涙という名の雨」を降らせるんだよってことかなと...。

 

これもやっぱり八幡を巡る、雪乃と結衣の歌詞にピッタリです(´;ω;`)ブワッ

 

ED「ダイヤモンドの純度」

2人のヒロイン、雪乃と結衣が歌うED主題歌。

これも本当によく考えて作られてると思います...。

 

2人で歌うことに意味があるのですが、サビの歌詞をそれぞれ歌っている担当が、

まさに作中で歌詞通りの"業"を背負っていることが見て取れます。

嘘だらけで(vol.結衣)

傷だらけで(vol.雪乃)

純度だけは高くて

ほら、まぶしすぎて

涙、ダイヤモンド

きっと終わりが始まってる

 

八幡と雪乃のために自分に嘘をつき続きた結衣と、

傷だらけになりながら必死に様々なことに向き合ってきた雪乃

 

ぜひすべての歌詞を見てほしいのですが、本当に...ありがとう。

 

俺ガイルの雪乃と結衣の気持ちがたくさん詰まってる歌詞で感動しました(´;ω;`)

 

『俺ガイル』は最終的に、主人公の八幡と、2人のヒロインがお互いのことを想って、

「お互いの叶えたい願いを尊重すること」をそれぞれが望むのですが、

それ故に苦しく甘酸っぱい終わりを迎えるんですよね。

 

なんていうか、最後を飾るのにふさわしい最高のED曲だと思います。

 

俺ガイルはAmazonプライムで視聴可能となっているので、ぜひチェックしてみてください!

 

では〜👋