今日は先週の週刊少年マガジンが合併号だったので、『五等分の花嫁』の記事はお休み。
今日はどんなことを書こうか考えていたのですが、ふと頭によぎったことがあったので、今日はそのお話をしようと思います。
それは、私の推してるラブコメの原作終わりが近いことです。
五等分の花嫁
『五等分の花嫁』は、作者の春場ねぎ先生から直々に14巻が最後の巻になることが伝えられたばかり。
今12巻まで出ていて、それが104話まで載っています。
1巻あたり9話掲載であることを考えると、
- 13巻(105話~113話)
- 14巻(114話~最終122話?)
となる予想です。
つまり、『五等分の花嫁』という作品が週刊少年マガジンで読めるのも、
最大であと8話しかない んだということに気付きました。
oh...寂しくなるなぁ(´・ω・`)...
ぼくたちは勉強ができない
『ぼくたちは勉強ができない』の最新話「問140.」では、
主人公とヒロインたちがそれぞれの希望する大学の入学試験を迎えたところまで進んでいます。
普通に考えれば、残すは
- 試験結果発表
- ホワイトデー(成幸の各ヒロインへのバレンタインのお返し)
- 卒業式
- 卒業旅行
- 告白イベント
ぐらい。
告白イベントにいたっては、やらない可能性もあります。
『ぼくたちは勉強ができない』の目的が、各ヒロインの苦手科目に対しても逃げずに勉強を頑張り、夢を叶える手伝いを主人公がすることにある、とすれば。
全ヒロインが無事に試験合格とならなければ、もう一波乱ありそうですが、そこまでして引き延ばす必要もなさそうというのが私の気持ちです。
そのため、多くて あと数十話で終わるのでは? という予想が頭をよぎりました。
今14巻まで出ていて、16巻にはアニメ付き特別版も出ることが決まっています。
今のところ、「ここで終わる」という発表は特にありません。
しかし、今の流れで綺麗に物語を着地させる場合、恐らく「問160.」あたりが節目なのかなと勝手に邪推しています。
そうなるとぼく勉も終わりが近いことに...(´・ω・`)...
最後に
二つともTVアニメ放送を機に知名度も上がってきましたが、やはりTVアニメ化するだけある安定した面白さのあるラブコメだっただけに、この二つの作品の終わりが同時に来た時の喪失感が半端では無さそうだなと感じています。
この機会に他のラブコメもチェックして新たなエデンを見つけていかないと、と思いました笑。
ではでは今日はこのへんでノシ