2020年秋から放送開始を予定している『進撃の巨人 The Final Season』。
その新キービジュアルやアニメ制作会社が発表されたので、まとめていきます。
- アニメ制作:MAPPA
- 監督:林祐一郎
これまでシーズン1~3まで放送してきた『進撃の巨人』。
アニメ制作はずっと「WIT STUDIO」でした。
『進撃の巨人 The Final Season』では一新して「MAPPA」が制作します。
そして監督もこれまでメインに担当していた荒木哲郎氏に代わって林祐一郎氏になります。
「MAPPA」といえば、
『ゾンビランドサガ』や『賭ケグルイ』、『ドロヘドロ』を制作した実績を持ち、
個人的には好きな制作会社さんです^^
林祐一郎氏は、
『ドロヘドロ』や『賭ケグルイ』の監督を担当していましたね...🤔
「MAPPA」での監督実績によるものでしょうか。
『進撃の巨人』との関りはわかっていませんが、現状ではこの新構成だそうです!
原作者の諌山先生や、新旧制作会社、新旧監督さんのコメントを読みましたが、
気合入ってますね~。
特に諫山先生の、これまでのアニメ制作「WIT STUDIO」への感謝コメントイラストが最高過ぎる...!
『進撃の巨人』も、TVアニメの影響で大きく名前を上げた作品の一つだと思うので、
諌山先生にとっても感謝しきれない想いがあるのではないでしょうか😆
そして新キービジュアルですが、
シーズン1のときのエレンと大型巨人が向き合うシーンの逆パターンになっていますね。。
まさにファイナルに相応しい、最高のキービジュアルだと思います。
『進撃の巨人』における、"巨人"という存在の真相、今後のキャラクターたちの行く末、あらゆる物語に決着をつけるファイナルシーズン、
私も一ファンとして注目したいと思います(∩´∀`)∩
???「1匹残らず駆逐してやる!」
では!ノシ