ワンピース1033話感想、
シモツキ村のジジーの正体とゾロの覚醒回でした😳
閻魔に覇気を奪われそうになっては取り返す行為を繰り返すゾロ。
キングのダメージを受けない身体と、閻魔の扱いの難しさに押され気味のゾロですが、ここで小さい頃の回想が入ります。
シモツキ村のジジー=霜月コウ三郎だったことが判明!
ゾロの刀のうちの2本、閻魔と和道一文字を生み出した刀鍛冶だった霜月コウ三郎。
コウ三郎自身最高の刀にして妖刀であり名刀ゆえに付けた偉大な名前、
"地獄の大王"閻魔。
巡り巡ってゾロの元にやってきたのが凄いな。
こうなってくると最終的にゾロが持つ刀がどうなるのかを考察したくなるw
くいなの和道一文字とおでん様の閻魔はマストとして、
あとは三大鬼徹がワンチャン変わる可能性ありますかね?
ゾロ、無意識に覇王色の覇気使って雑魚倒してるやん!
しかも持ってる刀に覇王色を纏ってるような演出まで、、カッコ良すぎて泣いた(ノД`)・゜・。
ルフィとくいなとの約束を果たすため、
"神"と呼ばれたルナーリア族の生き残りのキングを倒してくれ〜〜。
ワンピース、今週には101巻が発売されますね!
99巻~101巻の表紙が繋がる絵になってるから、ファンなら絶対GETだぜ☆
では〜👋