【ゲーム】ポケモンソードプレイ記事④【ターフタウン】 - 健全な魂を育み損ねた非健全なオタクブログ

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ポケモンソードのプレイ記事の続きになります。

前回のはこちらからどうぞ|ω・)b

ターフタウンとは

ガラル地方の中にある町の一つ。

ナスカの地上絵のようなものがあります。

ダイマックスと関係があるという大きな地上絵を博士の助手・ソニアと見ることに。

3000年前、"ブラックナイト"と呼ばれた黒い渦がガラル地方を覆い、巨大なポケモンが暴れまわったとのことです。

本作の物語のキーとなる言葉が色々出てきます。

ターフタウンについて、一言で表すなら"緑豊かな牧草の町"って感じです。

草タイプのジムリーダーで、二つ名は"ファイティングファーマー"。

ユニフォームのナンバーは831。

恐らく「野菜⇒やさい⇒831」から来ていると思われます。

ターフスタジアムでは、ウールーを牧草ロールまで追い込むミッションが課せられます。

牧草ロール（ゴール）と主人公でウールーを挟むようにして進めば難なくクリアできます(｀・ω・´)b

ヤローのエースはワタシラガ。

草タイプのポケモンばかりなので、炎タイプか飛行タイプがいれば、ダイマックスされてもそこまで苦戦しないです^^

勝利すると草バッジを貰えます(∩´∀｀)∩

今作のジム戦は対戦後に握手する習わしがあるようです。

スポーツマンっぽくていいですね!!

ということで今日はここまで。

次回へ続くﾄﾞﾝｯ!!!