今日は2025年開催予定の「大阪万博」のロゴが発表されたのですが、
そのデザインがあまりにも異形だったので、その話をします。
まず、ロゴのデザインから...
これをデザインした人の感性をどうこう言うつもりはありませんが、
なんていうか不安になるデザインです。
そして、その異形ともいえるデザインから、様々な小ネタが展開されていたので、
せっかくなのでまとめてみました笑
「メイドインアビス」に出てきそう
「メイドインアビス」とは、つくしあきひと先生原作のファンタジーマンガ。
この世界には奇妙な生物が多数生息する「アビス」という地下迷宮があり、
作中に登場するキャラクターに出てきそうだ、という話。
確かに~~笑。
「沙耶の唄」の沙耶説
「沙耶の唄」とは、ニトロプラス制作、虚淵玄氏脚本の18禁ゲーム。
ゲームに登場するヒロインの沙耶という女の子にしか見えないという話。
私、このロゴで話に上がるまで「沙耶の唄」を知りませんでしたが、
詳細を追ってみると納得してしまいました...笑
沙耶という女の子の正体が肉塊であり、
大阪万博のロゴがその肉塊に、色合いや形が近いという...。恐ろしや~:;(∩´﹏`∩);:
ムック「呼んだかい??」
子供番組「ポンキッキ」に登場するガチャピンとムックでお馴染みのムックさん。
確かに色合いと目の模様がそっくりですね笑。
身体の色が赤いのと、目の焦点があっていないので若干不気味ではありましたが、
まさかここに来て弟が現れるとは思ってもみなかった
まとめ
まだまだ似てるデザインの候補ありますが、このへんでまとめに入ります。
大阪万博のロゴが不安なデザインに感じる理由としては、
- 色味が赤く血を連想させる
- 目玉が複数あるように感じる
- 軟体っぽさがより臨場感・緊張感を与えてくる
こんなところではないかと。
良いか悪いかは人それぞれの価値観の違いではありますが、
普通のデザインよりは話題性という意味では大当たりだったかもしれません...😅
皆さんはどう思いましたか?
ではまた~👋