FGOの水着イベント「サーバント・サマーキャンプ~カルデアスリラーナイト~」
のプレイ記事part4です٩( ''ω'' )و
プレイ日記(2020/8/20~21)
アビゲイルの登場で混沌と化すサマーキャンプ。
「現実世界に戻ってはいけない」
「味方は私だけ」
と意味深な発言を繰り返すアビゲイル...。
現状見る限り、「恐怖の存在」でしかないアビゲイルから、逃げる選択肢を取ることにしたカルデア一行。
逃げた先に見えたのは、とあるホテルです。
ホテルのどこかに夢から醒める方法があると考え、カルデア一行はホテル内を散策することにします。
「二手に分かれて調査をしてはどうだろうか?」
というシグルドの発言に対して、
「同じことを繰り返さないように」
と釘をさす殺生院リリィ。
主人公(ぐだこ)「フラグ?」
このワンシーン、非常に印象に残りました。
この描写から、少なくとも今この場にいる主人公(ぐだこ)は、
シグルドが別行動をした際に死にそうになったことを知らないのか覚えてない事実。
つまり、これまでシグルドたちと一緒にいた主人公は、
本来のマスターではない「別の存在」であることを匂わせてきます。
ということは要するに...主人公が2人いる世界線。
そんな中、渦中の夢の世界では、
特定のサーバントたちは「悪夢」を見せられて変な配役を押し付けられている様子。
夢から覚める一歩手前で殺生院リリィが意味深の発言として、
「あなたたちはそっち(現実)を取るのね」
みたいなことを言っていたので、これまた殺生院リリィの黒幕説も浮上。
アビゲイルと殺生院リリィの目的が何なのか、
少なくともこの2人はサマーキャンプのカルデアスリラーナイトの首謀者な気がします。
(いや、もしかしたら第三者の介入があるやもしれない...🤔)
そして、夢の世界にあったバス停プレートには「蓬莱」の文字が...。
やはり舞台は「蓬莱山」なのではないか...。
ではでは、次回のプレイ記事の更新までお待ちください~👋