あやかしトライアングル43話感想です。
風巻纏、我が子のもとへ来た理由
突然襲来した祭里の母、風巻纏。
美人で快活その上酒豪で、とんでもない祓忍のトップのようですw
そして祭里たちのもとに来たのには、とある事情がありました。
どうやら過去に出た塵塚怪王と同じように、
"先代妖巫女"の比良坂命芽によって封印された妖が少なくとも3体は蘇ってしまい、
祭里たちの住む町に出るかもしれないという不安な報告が上がったとのこと。
これは今後出てくる新たな敵の妖ですね。
とはいえ女の子になった我が子の成長も見たかったようでしたがww
やっぱり来ました安定のお風呂回🛁
サービスシーン満載なので詳細は本誌で確認をw
すずが裏切る伏線!?
すずを過保護に扱う祭里に対して警鐘を鳴らす母の纏。
これまで"妖巫女"は人から裏切られて妖側に寄り添って来た過去を踏まえると、
妖たちを配下に付けて人側が支配される可能性について言及。
↑の妖が全員敵に回ると考えたら確かにヤバイ。
でも有り得ない話じゃないよなぁ。
『あやかしトライアングル』最終話付近で、祭里とすずが相対する悲しい展開もありそうですね。
最後はハッピーエンドで終わると思いますが、はてさて、、、
ということで43話の見所はお風呂シーンでしたw
では~👋