あやかしトライアングル42話感想です。
山瀬いぶき初登場
祭里たちの学校に、"美人教師" 山瀬いぶきが赴任してきたところからスタート。
早速群がる男子どもと、それに牽制を入れる祭里ちゃんw
よく見る「ちょっと男子ー、〇〇ちゃん困ってるからやめなよー」ですねw
祭里の「男どもはすぐ調子に乗るからな!」に対してのすずちゃんの目が笑う😂
男勝りの女じゃなくて本当に男だからねww
そんな祭里の姿を見て、熱い眼差しを送るいぶき先生。
これはまさかの百合展開!?
二ノ曲先輩とぽの助、恋緒で騒いでいますが、いぶき先生は何やら曰くつきな模様。
謎のタイミングで登場する美人教師、何も無いはずがなく...
山瀬いぶき=祭里ママ
祭里とすずが下校中にいぶき先生が現れて、ボディチェックという名の乳揉みを開始w
祭里が風の術で振り解こうとしますが、
風の制御を逆に奪われてしまいました🙄
なんと、いぶき先生の正体は、祭里の母親だったことも判明しました😂
いぶき=息吹(いぶき)=風、かな?
「女の子になった我が子がこぉんなに可愛いらしいとか、調教しがいがあるじゃない?」
草。
これはまた強烈なママキャラが出てきました😅
すずちゃんが妖の王として成長するためには、
ただ守られるだけでなく自分から強くなる必要があるとのことで、
画楽に妖巫女の装束を作ってもらう展開も見えてきました。
妖巫女の装束か、とても気になりますね。
またコスプレ界隈が捗りそうです💪✨
では~👋