ワンピース983話の感想記事です。
982話では、ルフィとうるティ+ページワンが邂逅。
逃げるガールズ、追うガール(!?)、遊女を探す変態
遊郭でモモの助を探すナミとキャロット、しのぶちゃん。
しかし、プロメテウスの一言でゼウスを連れ戻すために、
遊郭内に戻ってきたビッグマムが襲いに向かいます。
完全に構図が逃げるか弱いガールズと、それを追う怖いガールです...w
やっぱりウソップとチョッパーでは惹きつけられなかったか.../(^o^)\
同じく遊郭に入ったはずのサンジに期待するナミでしたが、
どうやら彼は遊女を探す旅に出てしまったようです...\(^o^)/
サンジの野郎はマジで何しにきたんだww
モモの助の処刑が始まろうとしていますが、果たして彼女たちは間に合うのか...。
激化する戦闘、うるティの能力判明
一方、戦闘は激化中。
ゾロはギフターズたちの群れを相手に孤軍奮闘。
数が数だけにだいぶお疲れのようですが、大丈夫なのかorz
キッドとキラーは一緒に、敵の雑魚集団と相対してますが、数が多過ぎてキリが無い。
このままだと、数で押し切られそうですが、この後何かしらの助っ人が来そうです。
そして、ルフィ。
先週出会ったうるティと早速戦闘に。
ページワンをボロボロにしたことに怒っていますが、完全にそれお前の仕業やんw
どんな戦闘スタイルかと思えば、まさかの「頭突き」
それもただの頭突きではなく、覇気を纏った頭突き。
ルフィも同様に強烈な覇気を纏って頭突きのお返しです。
おそらくこの頭突きが相当なメインウェポンだったのか、
これで倒せないことを知ったうるティは自身の能力によって潰すことを決意。
ここで初めて、うるティの悪魔の実の能力が判明。
- ドレーク(リュウリュウの実:古代種モデル"アロサウルス")
- ページワン(リュウリュウの実:古代種モデル"スピノサウルス")
- うるティ(リュウリュウの実:古代種モデル"パキケファロサウルス")←New!
以前に予想した通り、"飛び六胞"は全員リュウリュウの実の能力者説がまた濃厚に。
うるティ変身後の力は、ルフィと互角かそれ以上にも見えますが、ここで助太刀が。
???「雷鳴八掛」
!?!?!?
カイドウの息子ヤマトを名乗る般若のお面を付けた者が、うるティにカイドウの技「雷鳴八掛」をお見舞いしました。
カイドウの息子がルフィを助けてくれたのです😳(マジか)
「ルフィのことをずっと待ってた」
と言うヤマト。どういうことだ...?
ヤマト、この様子では味方サイドについてくれそうです。
理由は...?
そもそもずっと待っていたとはなんなのか。
まさかトキ様関連!?
実はカイドウとトキ様の息子がヤマトで、20年の時渡りに関係していた...
はさすがにないか。。
うーん、わからない😅
次週のワンピースは休載でした😢
また開いた期間中は考察してみようかな。
では~ノシ